介護付きの有料老人ホームのイメージが変わったホーム

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入居する本人と介護付き有料老人ホームを見学に行った事があるのですが、今のホームは「老人ホーム」というとイメージとは掛け離れていますね。
「高齢者が楽しむ場」と言っても良いかもしれません。
それはホームの玄関ホールを抜けたときから始まります。
一見するとデザイナーズマンションのような洒落た外観なのですが、ホールに入ると懐かしいような落ち着く雰囲気がありました。
そして、そのホールに如何にも相応しそうな入居者と、そこですれ違ったのです。
何故でしょうか、ご近所で見かける同年代の人よりも明らかに生き生きしています。
これは、入居者の一部の人に限らないことで、見かけた人の多くは何らかの積極的な行動をしているのです。
談笑、テレビ、映画、マージャンで多くを見かけましたが、婦人方が集まって手芸のようなものをしている姿も見ています。
していることは色々ですが、各々が笑顔であることは確かです。
繰り返しますが、このホームは「介護付き」なのです。
介護が付いているなら、どことなく終の棲家のような印象がありますが、そうではありません。
その秘密は、スタッフによる積極的な話しかけです。
スタッフによると、ただ話しかけているのではなく、サービスを改善するためだそうです。
これは、期待できそうですよね。
常日頃変わっていくので、たとえ当初小さな不都合があろうとも、スタッフの対応一つでそれが解消されるかもしれません。
またスタッフの研究熱心さにも驚かされました。
ホームでは料理は個々にあった味や栄養面に気を配るものですが、そこでは入居者が食べている様子をくまなく見て、何かあれば声を掛け確認しているのです。
もちろん設備にも不満なしで、他と比べてもまったく遜色なく、むしろいいくらいです。
有料老人ホームのイメージが、がらりと変わりました。